隠し機能発見!
もしMacユーザでiDVDを活用している人には、ぜひ教えたい!
iDVDは非常に良く出来たアプリで、
カッコイイメニュー画面付きのDVDを手軽に作成出来ます。
僕はよくDVDレコーダで録画した"格闘イベント"のDVDを作っては
自己満足に浸ってる訳ですけど(笑)、
ウチのiMacのバージョンが古いからなのか、少々困った問題がありまして。
DVDを焼く時、ヨドバシなどの量販店で売っているような国産DVDメディアは高いので、
ついつい1枚70円程度の"Made in TAIWAN"メディアを使ってしまいます。
この安いメディアとの相性かもしれないけど、
iDVDで作成した1枚目のディスクが上手く焼けてません。(2枚目からはちゃんと焼ける)
DVDプレーヤで再生すると、途中で動画が固まります。
多分ディスクの外周部の焼きが甘いんでしょう。
ちなみに「Toast 6 Titanium」を使って焼く場合はほとんど起きないトラブル。
もし焼きが甘いときも、書き込み後の「検証」で自動的にチェックされるので
そんなに気になりません。(70円がゴミになるけど)
それがiDVDだと、成功か失敗かは再生してみないと分かりません。
2時間のDVDだったらチェックが大変です。
これは困った問題だなと、ずーっと思ってました。
時間があるときは、一度DVD-RWに焼いてから
iMacにコピーするという手順でやってたけど、時間が掛かり過ぎー!
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