年賀職人?
午後のレッスンまで時間があるからね。
今年の年賀は、一昨年のモノに方向性が戻った感じ。
「背景」があって「迎春」のタイトルがあって、
干支のアイコンが真ん中にくる。
そこに何故か「格闘系画像」をコラージュするのが僕のやり方。
これはPerforma5220で初めて年賀状を作成した時から、一貫してますね。
確かこの時の「Macで作った年賀」を見て、
親から頼まれるようになったんです。
Mac以前は"プリントごっこ"による家内制手工業で、
実家にいる頃は年賀状作りが大仕事だったんですよ。
家族総出というかね。
差出人などの文字は"ファミリ-書院"で作って、
干支の絵と組み合わせるんだけど、
今思えばMac上でやってる作業とあんまり変わらないんです。
ただ「画面を見て簡単に修正が出来るのと」、
「失敗したら一からやり直し」ではエライ違いだよね。
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